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惑うこころ
2005 / 10 / 04 ( Tue ) 03:57:09
昨日は、オーラソーマのワークショップへ行って来た。
その中で、7のことや虹とか天使とか、実のところビックリするくらい立て続けにシンボルと出合ったのだが、友人との決裂によってそのぜんぶが吹き飛んでしまった。

また、なにが自分に必要でなにが自身の真実で在るのか見失ってしまった。



私は、霊媒体質だ。そのことを、長い付き合いの友人は承知していた。
10代のころ、今より遥かに不安定だった私は、当然そのままの自分を映し出す
人間関係の中に身を置いていた。つまりそれは、喜びに満ち溢れない霊的世界の関わりだった。
その負の共鳴よって偏った「危険思考」に吸い寄せられていく(現実を忘れようとする)私を彼女は何度も見てきた。だから今回私がオーラソーマを使った色の「ワークショップ」に参加してきたことに強い危惧を抱いたのだ。「また、昔と同じことをしている」と…。

私はそれほど深刻に捉えていなかった。
ただ、とにかく行ってどんな世界か感じてみよう。
そう思っていたのだ。

だが、彼女は違った。彼女は云った。

「また逃げている」
「あんたは間違っている」

私が反発すると、繰り返し断言して云った。

「今回のあんたの選択は間違っている」
「あんたは流されやすいから、依存しやすいから、
 肝心なところから目を背けてどこかにより所を求めようとする」

「私はあんたに、そう云うところに行って欲しくないし、
 もっと現実を見て、回り道をしても良いから地道に積み上げて欲しかった」

その後も議論は平行線を辿った。
私はいま、「感じる」ことを探っていて、感じた儘に行動しようと決めた矢先だったのだ。
だから私の抵抗も強かった。
彼女は、何も精神世界を否定しているわけでは無いのだ。
自分の弱いところから目を背けてしまう私が、彼女にとっての
「閉鎖された世界」に私が踏み込み、のめり込んでゆくことを恐れたのだ。

叩き付けられる様な会話の後、私は確かに自身の内面の、弱い部分から目を逸らしていることに気付いた。自分が、いかに責任を負わず、決断を避け、意思を持って「創造」していないかをまざまざと突きつけられたのだ。そしてそれは、私にとって必要な気付きで在ったのだろう。

だが一つだけ、頷けないことが在ったのだ。

私には、ワークショップに行ったことを「間違いだと」はどうしても思えなかった。
だから今後、この先、それらの「ワークショップ」には行かない、などとは
断言できなかったのだ。
私がどうしようもなく弱く、幼く、情けなかったとしても、それでも私には間違いと云う認識は生まれなかった。喩え私にとって逃げである部分が在ったとしても、その時の私の心は納得することが出来なかったのだ。

「絶対に」「二度と」「行かない」
「私にとって誤りだった」「間違いだった」「私はおかしい」

そうなのかもしれない。ある人から見れば、確かにそうなのだろう。
だが私には、どうしても呑み込めなかったのだ。
いつもの私だったら、こんな衝突の仕方をすれば自分が間違っていた、と相手に云っていたのだが、なぜか今回だけは違った。最後まで、「うん」とは云えなかった。

そして、彼女とはそのまま決別をした。
私は、冷徹なのかもしれない。
臆病で、高慢であるのかもしれない。

彼女には、感謝している。
今となっては、それも都合の良い言葉でしかないだろうが…。
きっと、(いや確実に)彼女は傷ついただろう。

私にとって、ただ私の中の「恐れ」が抵抗してしまっただけなのか、
それとも魂の叫びであったのか、今はわからない。見失ってしまった。
それでも不思議と、心が凪いでいるのは何故なんだろう。

なにが、間違いで何を以って正しいとするか、ひどく曖昧なものに答えを求めても見つからない。
それだけはわかっている。だから、今一度、自身の内なるものに問う。
私が感じるまで、何度でも何度でも何度でも。
私が私を見つけられるまで、じっと静かに佇んで…。







こんな内容ですが、これが今、この瞬間の在りのままの自分です。
そして、ここからまた、創めます。






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テーマ:不安定な心 - ジャンル:心と身体


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*Comment  Thank you*
comment
 

こんばんわ
私は頭が悪いのでなかなか理解できないけど、私自身も直ぐに何かに頼ってしまう。
先月なんかちょっと鬱状態になりかけていて外に出かけることも嫌で会社と家との往復のみだったよ。
ただ最近また少しずつではあるが元気を取り戻しつつある。
それはある人のおかげ
頼るものはその人それぞれ、それがいいのか悪いのかはわからないが空ちゃんが自分で納得しているのならそれもいいんではないか?
私も私自身を見つけられないでいる
心が痛い。今の自分の状況が納得できない。
私はどうしたらいいのか悩んでる
なにが、間違いで何を以って正しいとするか、ひどく曖昧なものに答えを求めても見つからない
曖昧なものこそ答えは出ないよ
ゆっくりでいいよ
自分を感じられるまで、ゆっくりゆっくり
お互いにがんばろう!!
私の頭ではこんなことしか言えないの・・・・ごめんね!






by: みったん * 2005/10/05 04:03 * URL [ *編集] * page top↑
 

空太夫さんへ

いっぱいいっぱいの想いをありがとう。。
何だか胸がいっぱいになって、上手く言えないんだけど
私も同じ経験したことあったりで。。
友人の気持ちとか自分の気持ちとかどれもわかるから、だから切ないよね。みんな一生懸命。その友人も空太夫さんのこと大切だったんだね、でもみんな不器用だからさ、どう表現していいかわかんないんだね、きっと。

どこか遠くに離れてしまって、もしもう会えなくても、いつの日かお互いの想いを抱きしめあえる日がくるんだよね、空太夫さんと出会えてよかった。
by: haku * 2005/10/05 09:31 * URL [ *編集] * page top↑
 

とてもとても、心のこもった言葉をありがとうv-22
みったんさんが、わたしの傍まで歩み寄って、寄り添ってくれたのが伝わった。

うん、結局、善悪とかじゃなくて、自分が心底納得できないと、
お腹の中まで入れられないなあって感じてます。
今までは、云いたいことをたくさん呑み込んで不消化させてしまったけれど、
たぶん、それが誰かにとって間違いでもなんでも、自分を自由にしてあげたく
なったんだと思う。のびのびと、思うままに開放したかったんだね、ずっと。
相手の反応とか、投げかけられる言葉に対して今でも怯えはあるけれど、
ひとつひとつ開放していかないと、本当に自分が望んでいることが分からなくなっちゃう。
いまは、そんな感じです。

お互いに、ムリなくゆっくり、歩いてゆきましょうv-440
ありがとでした~!
by: 空太夫 〉みったんさんへ * 2005/10/05 22:10 * URL [ *編集] * page top↑
 

優しくってあったかい言葉をありがとう
羽毛みたいなやわらかさで包んでくれて、ありがとう。

そう、友人は、たぶん誰よりも真っ直ぐ私を見てくれていた。
とても、大切に思ってくれていた。それはね、ホントそうなの
でも、長い付き合いの中で、互いに変化していって、昔のままじゃいられなくなって、
相手に対する要求とか、それぞれの想いのベクトルとか、いろんなものが
噛み合わなくなっていたんだと思う。
そう云うものの姿が、なんだか浮き彫りになったんだ。

最後の最後まで、友人の言葉を呑み込まなかったのって、実は初めてなの
私は、意志が弱くて、相手はいつもはっきりと明確だったから、私も楽な方へ流れてた。
なんだかいろんなものが絡まって、分かり難くなってしまったみたい。
互いに互いの変化をもっと自然に在りのままに赦せたら良かったのにね。
すべてが、それぞれに必要なことだったと、信じますe-305

私もhakuさんと出合えて嬉しいe-420
優しさをありがとうv-433
by: 空太夫 〉hakuさんへ * 2005/10/06 05:38 * URL [ *編集] * page top↑
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